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2016年1月17日 (日)

CF-W4デュアルブート/WinoowsXP+LinuxBean

Cfw4_linuxbean_02

「タイトルが間違えてる???」といわれそうですが、これであってます。さて・・・

●不具合・・・CF-W4Windows7で動かしたが、遅すぎる。

Panasonic Let’s Note CF-W4(CPU:1.2GHzRAM:1.5GB)をプレゼンテーション用に愛用している。外出先でインターネット接続するので、OSを現用のWindowsXPに追加してWindows7とのデュアルブートにし、ついでにSSD(mSATA 128GB + IDE変換アダプタ)の改造をした。

さっそくWindows7でアプリを動かしたが、次の不具合が出た。

(1) パワーポイントの動きが、Windows7では遅い。 WindowsXPのほうがはるかに軽快に動く。

(2) Windows7で起動すると数分後に動きがすごく重くなる・・・というより止まってしまう。どうも、「CPU使用率100% svchost.exe(netsvcs) 問題」にはまってしまったらしい。ネット記事を参考に対策したが、WindowsUpdateのサービスの停止が効果的で、CPU使用率は数パーセントになった。

結局、Windows7を動かすには、RAM2GB以上欲しいが、CF-W4は最大1.5GB。この制約のせいで、CPU使用率100%がでやすいようだ。

●対策 そこで、Windows7はあきらめて、WindowsXP(プレゼンなどMS-Office)LinuxBean(ネット用)にすることにした。以下は、WindowsXP + LinuxBeanデュアルブート準備作業のメモです。・・・というかトラブル集。

 LinuxBeanの種類に注意
LinuxBean2種類あり、スローグッチ所有のCF-W4では、bean12045-150820.iso(日付: 2015-08-19, サイズ: 661.5 MB)をインストールするとうまくいった。

もう一つのbean14043-150820-1.iso(日付: 2015-08-19, サイズ: 652.3 MB)では、無線Lan接続できず。スローグッチは、サポート期間の長いbean14043-150820-1.isoを最初にインストールしたが、無線Lan接続できず、ずいぶん時間を浪費してしまった。

②「Firefix」は自動でインストールでない
 
LinuxBeanの初期画面左上の「OPERA」ではメール内容を閲覧できないので、「LinuxBean 設定ウイザード」を使用して「Google Crome」と「Fire Fox」をインストール。
 前者は簡単にインストールできたが、後者はインストール失敗。結局、手動で「
terminal」から「tar xjf firefox-43.0.4.tar.bx2」とコマンドを入れてインストール。すんなりいったわけでなく、インストール途中の指示通りにしたら何とか「firefox」をインストール完了できた。「Google Crome」と「Fire Fox」ともに、常用しているヤフーメールやyoutubeの閲覧ができた。めでたしめでたし。

 LinuxBeanのデュアルブート画面の編集
PCを起動すると、LinuxBeanのデュアルブート画面が表示されるが、メニュー項目の編集(リネーム、ブート項目の設定)をした。

LinuxBean起動画面の左下隅のメニューボタンを押し「設定」>Grub Customizer」を起動して、「リスト設定(L)」タブを開く。ブート画面に表示される項目を選択して、右クリックすると、タイトルの編集や表示位置の移動ができる。

次に「一般(G)」タブを開き、デフォルトエントリー(起動)のセット、ブート開始時間のセットができる。スローグッチは、起動を「WindowsXP」、ブート開始時間を4秒にセットした。

 Windowデュアルブート画面のWindows7の削除

LinuxBeanWindows7の領域にインストールしたが、Windowsデュアルブート画面にWindows7の項目が残ってしまった。Windows7が動いているときであれば、コマンドプロンプトから「cdtedit」や、「起動と回復」で簡単に編集できたが、あとの祭り。

結局、「Easy BCD 2.1.2」を使い、起動メニュー左の「Edit Boot Menu」から、「Windows7」の項目を削除した。この作業も最初は悪戦苦闘したが、「EasyBCD」を使ってあっさり解決

●反省

 LinuxBeanをインストールしてメール閲覧できるまで、いろいろトラブルがあって時間を浪費した。ネットで関連記事を探索しながら何とか使えるレベルになったが、CF-W4関連記事でも、スローグッチのPCでは記事どおりにいかない場合もあった。Windowsとちがって、関連記事が少ないのがつらい。

 しかし、LinuxBeanの「起動」「停止」のスピードは秀逸。メール閲覧やYoutube の再生もスムーズにできるので、これはもう手放せない。

 WindowsXPでは、ネットを使わないので、「スタートアップ」項目を見直すことにしてみよう。少し「起動」が早くなることを期待して・・・。

以上

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