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2015年10月22日 (木)

Dynabook EX/56KWH液晶ケーブル交換・小修理

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  • パソコンの解体は自己責任でお願いします。

  Dynabook EX/56KWHを使用開始して4年ほど経過した。

最近、液晶画面が突然消えるトラブルが起こり始めた。画面フレームをいつも開いている角度から少し動かすと、画面が出たり出なかったりする。ネットで原因らしきものを検索すると、どうも液晶ケーブルの断線不良が一番疑わしい。

 

さっそく、ヤフオクで「dynabook EX EX/56KWH 液晶パネルケーブル」を注文する。自分でパソコン修理をする場合に、消耗品を供給してくれるパソコン部品専門のお店があるのはとてもありがたい。送料込みで、2,834円なり。

 

入手後、さっそく交換作業にかかる。

 

面倒なのは、液晶ケーブルは液晶とマザーボードをつないでいるので、液晶側とマザーボード側も全部解体する必要があることです。

ケーブルを一本交換するだけなんですけどね。

 

 さて、前に一度、起動スイッチを押しても起動しないトラブルがあり解体しました。マザーボードを開けるまでは、「Dynabook EX/56KWH電源スイッチを押しても起動しない・小修理」に紹介しています。

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この図は、マザーボード左上の長方形のスピーカ(2本のねじで固定)を取外したところです。

PCシャーシの上左端に、液晶ケーブルが見えます。同ケーブルは液晶パネルのヒンジ支持棒の下を通してファン上部を通過後に基盤にコネクタで接続されています。

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よく見ると、液晶ケーブルは、ヒンジをPCシャーシに固定している金具に共締めされ固定されています。こういうところも組立ての際のポイントですので、写真を残しましょう。

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次に、液晶フレームの4隅のネジを外します。

 

小さいマイナスドライバーて、丸いカバーを外すとネジが見えます。なお、フレーム上部の中央よりに2ヶ所、丸いカバーがありますがここにはネジはありません。液晶を閉じたときの緩衝材のようです。

 

次に、小さなマイナスドライバーやプラスチックのバーで先端を平らに削ったもの(高周波用の調節ドライバーのイメージ)で、傷つけたり破損しないようにフレームの前面カバーを外します。

 

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液晶フレームの前面カバーを取外したところ

 

液晶下端に、小さい緑色のプリント基板(インバータ基盤)が見えます。

 

液晶ケーブルを見ると、ヒンジ支持棒の下を通り、樹脂製のフレームのケーブルガイド穴を通っているのが見えます

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液晶ケーブルをマザーボードと、図に矢印で示す液晶本体およびインバータ基盤から外します。ケーブル両端のコネクタは粘着テープで固定されています。再使用しますので、ゆっくりと丁寧に外します。

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 なお、液晶のコネクタ接続部は、画面の裏面になるので、液晶も取り外しが必要です。フレームのネジ止めとインバータ基盤のネジ止めも何箇所か外す必要があります。目で追っていくと分かると思います。

 

最後に、分解と反対の手順で組立てて完了です。

 

修理したおかげで、画面が突然消える現象は消失しました。しかし、また何年かしたら異常が再発するのでしょうか。液晶パネルの開け閉めのストレスが原因と思われるので、極力減らすしかないか・・・。

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