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2014年4月22日 (火)

Dynabook EX/56KWH電源スイッチを押しても起動しない・小修理

パソコンの解体は自己責任でお願いします。

Dynabook EX/56KWHを使用開始して3年ほど経過した。

HDDメモリの増設やSSD化もして快適に使っていましたが、ある日突然電源スイッチを押しても起動しなくなりました。

最近、PC本体を振るとカラカラと何か外れた音がしていていやな気分がしていた矢先です。

起動しないトラブルは、初体験です。いつものように暇に任せて解体することにしました。これ、リタイヤーして時間がある小生の特権でもあります。

ます、ネットで解体方法をさぐってみる。すでに先人の丁寧な紹介記事がありました。感謝。

すろーぐっちのトラブルの場合は、解体して、電源スイッチ基板のフラットケーブルを入れ直しして組み立てたら起動しました。ということで、原因は配線の接触不良だったらしい。

また、カラカラ音を立てていたのは、裏蓋ネジの樹脂製メネジ受け部が破損していたためでした。

これは仕方ないので、破損部は廃棄してこのまま使用することにしました。

なお、解体時に失敗をしました。それは、触る必要の無いコネクタを無理やりこじって破壊してしまったことです。皆さんはそういうことが無いようにこの記事を参照してうまく解体してください。

以下解体の仕方と、失敗事例の紹介です。

 パソコンの裏にあるバッテリ、HDD(ネジ1本あり)を取り外します。

 裏面のネジ15(赤丸)とバッテリケース内のネジ3(青○)を外します。

01_ai_4

 
表面のキーボードカバーをマイナスの時計用ドライバーを使ってゆっくりとこじ開け、取り外します。

02__4

 キーボードカバー下のネジ4(黄○)を取り外します。
03__6

 キーボードをゆっくりと持ち上げて、キーボード下にあるフラットケーブルコネクタを外します。

コネクタは、左右両端の四角いロック部をゆっくりとディスプレー方向に動かすとケーブルロックが外れてフラットケーブルが抜けます。ケーブルをコネクタに接続する時は、これと逆の手順です。

04_ai_3 図の緑四角で囲んだ部分がフラットケーブルコネクタです。上から電源スイッチ基板、真ん中がキーボードコネクタです。

部品面のカバーはネジを外せば取外せます。すろーぐっちの場合はカバー取り外しは不要でした。

なお、赤で示す2つのコネクタは触らないほうがよいと思います。すろーぐっちはマイナスドライバでこじって破損してしまいました。左のコネクタはファンに、右はスピーカに(ディスプレーの開閉スイッチではありませんでした)接続されているようです。破損しましたが、何とか正常動作しているので、このまま使用することにしました。やれやれ・・・。

 

[後日談]電池を装着し、ACアダプタで通電させ操作していると、電源ボタンを押しても起動しないという異常現象がときどき再発する。ためしに、電池を取外してACアダプタだけで操作すると、異常現象はおこらない。どうも、電池が原因らしい。現在は、必要なとき意外は電池を取外して操作している。

 

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