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2013年2月16日 (土)

簡単理解・C言語FFTプログラム/BASICからの移植例

20130216_c_fft_3

この記事はすろーぐっちのFFT学習メモです。

今回は、中村尚吾先生著「ビギナーズ・デジタルフーリエ変換p147BASICによるFFTプログラムをC言語に移植します。

C言語のコンパイラは、「Borland C++ Compiler 5.5(日本語版)」、

統合開発環境ツールは「C言語を始めよう」を使用します。いずれも個人ユースとして無償使用できます。すろーぐっちのようなC言語初心者にとってはありがたいことです。

4.1使用準備

①「Borland C++ Compiler 5.5(日本語版)」をダウンロードします。

デフォルトでは、C:\Borland\Bcc55のディレクトリーが作られてインストールされます。

②次に、「C言語を始めよう」http://homepage3.nifty.com/aokura/phoebe/phoebe.htm

をダウンロードします。

そして、このサイトにある「★ コンパイラに Borland C++ Compiler 5.5 を使用する場合」を参照して、準備します。

まず、「Borland C++5.5の設定」のダイアログボックスを開きます。

このダイアログボックスは、「C言語を始めよう」を起動し、「ビルド(B)」→「コンパイラの設定」→「Borland C++5.5の設定」で表示されます。

そして、下図のとおりBorland C++5.5コンパイラの位置を記入し、その下にある「bccd32.cfgilink32.cfgを作成する(B)」釦を数回押せば、準備完了です。

20130216_c

 コンパイラに Borland C++ Compiler 5.5 を使用する場合

C言語を始めよう」は、実によくできた開発環境ツールで、プログラムエディタ、コンパイラ、実行表示までが簡単にできます。

また、コンパイルエラー表示が画面下に表示されるので、デバックにも便利です。

Borland C++5.5は、C++ですが、すろーぐっちはCの機能しか使っていません。

プログラムソースがCの場合は、拡張子が「c」、C++の場合は拡張子を「cpp」にして保存します。

それでは、以下に「ビギナーズ・デジタルフーリエ変換p147BASICFFTプログラムをC言語に移植したファイルを添付します。

実行するときには、このファイル内容をコピーして、コンパイル後に実行してみてください。

「20130214_c_fft.doc」をダウンロード

学習用のために、FFT演算結果と演算途中の変数変化も印刷しています。(文頭の実行画面例参照)

8点のFFT例で、ビギナーズ・デジタルフーリエ変換P89の基本的なDFTプログラム例の結果と一致します。以上

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