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2010年1月13日 (水)

SW UNIT(スイッチユニット)の製作

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SW UNIT(スイッチユニット)の製作

 1W(NJM2073D使用)のアナログアンプとLEPAI LP-2020()(TP2020)D級アンプを切り替えるスイッチユニットを製作しました。

もたせる機能は切り替え機能に加えて以下のとおり。

     アナログとD級アンプの電源を内蔵させる(スイッチングレギュレータ(12V/2A、秋月電子で1000)

     ポップノイズ対策を織り込む(1Wアンプに比べLEPAI LP-2020のポップノイズはかなりのものです。YAHOOオークションで購入しましたが、商品説明に「*ON-OFF時にポップノイズが入りますが故障ではありません」の記述があるほどです。

図に総合系統図を示します。

20100111

 

 今回作成したのは、SW UNIT(スイッチユニット)ですが、切り替え回路がSW UNIT1Wアンプに分散していますので全体の切り替えを見るための図です。最初に製作したのが1Wアンプで、このアンプにTHRU/AMPの切り替えを着けて聞いていましたので、こんなことになりました。THRUmp3プレーヤーからスピーカーへの直結モードです。

本当は、切り替え回路をSW UNITに集中化したほうがすっきりするのですが、・・・宿題とします。

 SW UNITの詳細回路図は省略しています。総合系統図では1CHだけ(ステレオなので同じものか2CHあります。)書いています。

SWUNIT の裏面パネルおよび内部実装を示します

S02swunit_ S04swunit_

 

 なお、スイッチングレギュレータの実装は、ボール紙で小箱を作りこれを両面テープでケースに接着して固定しています。また、短冊形のボール紙をスイッチングレギュレータに貼り付けて厚みを増やしケースに当たるようにして固定しました。インシュロック固定の場合、ケースに穴が開いて見栄えが良くないこと、ケース外に出ているインシュロックのせいでケースの底が不安定になるのを防止できます。

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 ポップノイズ対策ですが、SW UNITにあるANALOG/DIGITAL(D級アンプ)の切り替えスイッチを使います。アンプをONさせる前に、①ANALOG アンプを動作させるなら、切り替えスイッチをDIGITAL側にしておき、ANALOGアンプをONしたらANALOGに切り替える。

D級アンプを動作させるなら切り替えスイッチをANALOG側にしておき、アンプをONしたらDIGITAL側に切り替える。

こんな単純動作の、手動式ポップノイズ対策です。

ステレオアンプを使い終わったら、まずアンプの電源をOFFにして、必ずTHRUモードにもどしておきます。そうして、次回mp3プレーヤーからの音をまず、THRUモードで確認し、各アンプを作動させます。

これで、ステレオアンプの製作は一応完了です。当分はこれで楽しんでみることにします。

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